カードローンは借金ですので、返済の際には当然金利も付きます。
だからこそ、一番金利の低いところに申し込みたいものです。

 

やはり、消費者金融系よりも銀行系のほうが、金利は低いのでしょうか。
カードローンを扱う代表的な14社を具体的に比較して、検証してみます。

 

なお、金利には最低金利と最高金利がありますが、ここでは最低金利を比較します。
まず金利が一番低いところは、オリックス銀行です。

 

金利は3.0%です。
カードローンの平均金利が4.2%なので、ちょっとカードローンとは考え難いほどの低金利です。

 

二番目に低いところは、りそな銀行と住信SBIネット銀行の3.5%です。
これらも平均より遥かに低めに設定されています。

 

三番目はイオン銀行の3.8%、四番目はじぶん銀行の3.9%、五番目は三井住友銀行とみずほ銀行の4.0%、そして六番目に初めて消費者金融系、アイフルの4.5%か来ます。
七番目以降はすべて消費者金融系と思いきや、そうでもありません。

 

代表的な14社で比較した場合、14番目に来るのは楽天銀行の4.9%です。
新生銀行や三菱東京UFJ銀行なども、アイフルより金利が高く設定されています。

 

よって、必ずしも消費者金融のほうが高いというわけではないのです。
なお、楽天銀行は、楽天市場などの各種のポイント優遇があり、金利は高くても実質的には有利であるという人もいます。

 

借りるほうにとってみれば、金利が低ければ低いほど良い金融機関と考えがちですが、必ずしもそうではないことも考えておきましょう。

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